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ピティナ開発者ブログ

全日本ピアノ指導者協会のIT担当者が気まぐれにつづる技術系中心のブログです


vagrant up で共有ファイルがマウントできなくなった(No such file or directory

こんにちわ、ブログ幽霊部員のootakeです。

vagrant から届いたエラーのお知らせ

先日、VirtualBox を立ち上げたら「5.1系あるよ」とお知らせがきまして。 「ふんふん♪」と更新いたしまして、vagrant up したところ エラーが出るようになってしまいました。

曰く、

==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => C:/path/to/working/directory/ootake
Vagrant was unable to mount VirtualBox shared folders. This is usually
because the filesystem "vboxsf" is not available. This filesystem is
made available via the VirtualBox Guest Additions and kernel module.
Please verify that these guest additions are properly installed in the
guest. This is not a bug in Vagrant and is usually caused by a faulty
Vagrant box. For context, the command attempted was:

mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 vagrant /vagrant

The error output from the command was:

: No such file or directory

似ているけど違うエラー

「おそらく要点としては、'the filesystem “vboxsf” is not available' かな」とあたりをつけて、 グーグル先生やQiita先生にお尋ねしてみました。

ところが、見つけられたのは

といった感じの、お祈り系と最終手段系といった感じの記事で、 そうじゃないんだよなー、と思いつつ記事と自分のエラーとを 見比べると最後のメッセージが違っていました。

自分のエラー:No such file or directory

記事でエラー:No such device

そりゃ、解決方法違いますよね。

解決へ

ということで、あらためて検索して見つけたのが stackoverflow でした stackoverflow.com

platform.rb の206行目を直してね。っていう、ちょっとびっくりな内容でしたが、

"\\?\" + path.gsub("/", "\")path.gsub("/", "\")っていうのは、
たしかにエラーと合致していますので、素直にしたがったところ
無事にマウントされるようになりました。

Ruby ファイルを書き換えるだけなので、No such file or directory と言われた場合は、
こちらを試してみる価値があると思いますよ。

(著: ootake)

新入社員が10ヶ月間のWeb開発を通して躓いたこと30選

Masato Hirata まとめ

はじめに

新入社員がCakePHPRuby on Railsなどを使ってweb開発をした際に躓いたポイントを列挙します。 細かい部分でも躓いたら逐一メモにとっていたので、上から時系列順に読んでいくと懐かしさを感じますが、 記事に書くために追記などをしつつ、分類別でまとめてみました。

HTML, javascript

meta viewport

chromeのモバイエミュレータがなんだかうまく動作しない!? そんな時はもしかしたらヘッダーに下のようにmeta viewportタグを埋め込むと解決するかもしれません。

<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, user-scalable=no">

formタグが正しいところに出ない

formタグは入れ子に出来ません。 中にformタグがないか確認してみます。 地味に引っかかるタイプの問題です。

chromeだと中のタグは消えてしまうようです。

disabledだとフォームが送信されない

disabled 指定だとフォーム自体不完全なものとなり、postで データをsubmitしようとしてもデータが入ってきません。

PHPの$POST[‘hoge’]の値が空になります。キー自体は作られているようです。

文字が予め入っているテキストフィールドにdisabled属性を付け、 submitしようとしたときにハマりました。disabledではなくreadonlyを付けましょう。

input 要素の disabled 属性と readonly 属性の違い

ajaxのエラーメッセージの出し方

下のように、error関数の引数を渡してあげればよいです。

$.ajax({
error:function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown){
  alert("システムエラー");
  alert(XMLHttpRequest.status);
  alert(textStatus);
  alert(errorThrown.message);
}
});
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MovableType4(MT4)でウェブページを同一MT内の別ブログに移す

Hiroyuki Noguchi MovableType MySQL

Hiroyuki Noguchiです。

のっぴきならない事情により、古めかしいMovableType4(MT4)を弄る必要が出てきました。
特に、一つのブログ内にある「ウェブページ」を、別のブログに移さなくてはならなくなったのですが……
何と、それがオフィシャルではできない!! ……という、超残念仕様に、立ち向かってみました。

前提

MovableTypeって?

数多くある静的CMSのうちの一つです。

www.sixapart.jp

MT内部の階層構造(ざっくり)

同一MT内で複数のブログを運用することができます。
階層構造は概念的にはこういう感じです。

  • MT
    • blog_1
      • blog_entries
        • blog_entry_1
        • blog_entry_2
      • web_pages
        • web_page_1
        • web_page_2
      • etc…
    • blog_2
      • blog_entries
      • web_pages
      • etc…
    • blog_3
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MovableType4(MT4)で使われるMySQLテーブルと各カラムの説明

Hiroyuki Noguchi MySQL MovableType

Hiroyuki Noguchiです。

今さらのMovableType4(MT4)ですが……
今回、どうしても調査せざるを得なくなったので、得た知見を記録しておきます。

どうしても調査せざるを得なくなった理由については別記事にて。

ptna.hateblo.jp

前提

MovableTypeって?

数多くある静的CMSのうちの一つです。

www.sixapart.jp

内部で使用されているデータベース

MySQLです。
というわけで、この中身をざっくり見ていきます。

MT4の各テーブル毎のメモ

mt_asset

  • 画像とかの素材=アイテムを管理するテーブル

mt_asset_meta

  • 画像とかに設定されるパラメータが入ってくる
  • 例: image_width 60 みたいな
  • asset_meta_asset_id というカラムがあって、ここに、mt_assetのidが入る
  • このテーブルの固有キーが格納されるカラムは存在しない
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クレジットカード決済にOmiseを導入してみている最中で、良さそうな点・いまいちな点

Hiroyuki Noguchi Omise クレジットカード決済

前置き

2017年の1月も半ばですね、Hiroyuki Noguchiです。
Webpay終了事件への対応に追われている方々が、結構出てきている頃なんじゃないかなーと思いますがいかがでしょうか。

当協会では、あれこれ検討した結果、Omiseさんを移行の第一候補として進めることにいたしました。

www.omise.co

導入の決め手

導入の決め手はいくつかありますが、

  • バックグラウンドがしっかりしていそう(Webpayのようなクローズはなさそう)
  • Recursions API (定期課金) の実装予定がある
  • 日本向けに ******(本決まり未定とのことで一応伏せ字) の実装予定がある
  • 日本向けにJCBの実装もできる
  • リンク型決済の実装がある
  • 営業担当者さんのご対応

このへんが、やはり大きいところでした。

APIの充実度などはやはりStripeに惹かれるところもありましたが、JCB対応できないというのが、当協会としてはかなり厳しい判定要因になりました。

リンク型決済とは

さて、導入理由の4番目、

  • リンク型決済の実装がある

と書きました、これについて。

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